印半纏 法被 木綿 着物 腰柄 漢字 ジャパンヴィンテージ 昭和中期 佐藤組 | Hanten Jacket
■商品詳細■
・年代:昭和中期頃
・素材:木綿
昭和中期頃のジャパンヴィンテージ印半纏になります。
職人や商家の使用人が、作業着やユニフォームとして着用していた印半纏(しるしはんてん/しるしばんてん)。
海外だとHanten JacketやHappi Coatとしてファッションとして受け入れられているアイテムです。
また、漢字や独特のデザインはタトゥーアーティストからも支持され、人気を博しています。
こちらの印半纏の場合、建設業者の関係者が着用していた物と思われます。
腰柄(腰の柄)が入っている印半纏~法被は、本当に見つからなくなってきており、貴重な存在です。
ジャケットとして着てみると、洋服と相性が良いのが、ジャパンヴィンテージの魅力だと思います。
当時らしく袖を折り返して着てもかっこいいですね。
ファッションが何でもありになった今だからこそ、一般的なスタイルやトレンドと距離を置きたい方に最適です。
見た目が良いのでコレクションとしても良いと思います。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃しなく。
以下のリンクよりご覧ください。
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日本の野良着や半纏、襤褸と言ったジャパンヴィンテージを中心に扱っています。
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