印半纏 藍染 読売新聞 ジャパンヴィンテージ 30~40年代 法被

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏
世界中にいたら嬉しい印半纏好きの皆様、お待たせいたしました。

スペシャルHanten Jacketの到着です。

読売新聞のヴィンテージなのですが、よくあるタイプとは雰囲気も全然違って、コレクションに相応しいと思います。

是非、ご検討ください。

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏
■商品詳細■

・年代:1930~40年代

・素材:コットン

1930~40年代頃のジャパンヴィンテージ藍染印半纏になります。

戦前から第二次世界大戦中の大変貴重なHanten Jacketです。

当時の読売新聞の販売店の物で、稀に見かける読売新聞の半纏とは、背中の大紋(印)の色の入り方が異なるスペシャルピースです。

昔のネームバリューがある半纏自体、非常に高い人気を誇りますが、特にマーケット内で読売新聞の物の人気は凄まじいものがありますので、なかなか見つけられる物ではございません。

また、物凄い雰囲気を放つ藍染の色味も是非ご覧いただきたい部分です。

所々のまだらの様になった色落ちも非常に味わい深く、ジャパンブルーらしい藍染の色味はやっぱり格別です。

ここまで雰囲気の良い半纏は、ジャパンヴィンテージの中でもかなり貴重ではないでしょうか。

また、背裏と袖裏のラムネ色のような当て布もお洒落な印象です。袖を折り返して着てもアクセントになって良いと思います。

縫製は勿論、ハンドステッチで裏側の背中付近のステッチは畝る様で、ここもご覧いただきたいディテールです。

骨董収集お好きな方は勿論、ファッションとしてぶっとんだ感性をお持ちの皆様、ニューファッションとしてジャパンヴィンテージはお勧めです。

年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。

1930〜40年代頃の読売新聞販売店の藍染印半纏

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