Kent ヴィンテージ ツイード ウール テーラード ジャケット 70年代 | FUNS
Kent ヴィンテージ ツイード ウール テーラード ジャケット 70年代
個人的にここまでクオリティの高いテーラードジャケットは見た事がありません。
海外の古い物の数段このアイテムは上です。断言してもよいくらいです。
こういうアイテムはジャパンヴィンテージならではの良さかもしれません。
20代より30代より、40代、歳を重ねるにつれ馴染んでいく素晴らしいアイテム。
■Details■
・Brand:Kent / ・Date:'1970s / ・Material:Wool / ・Size:165-84-73
1970年代頃のKentジャパンヴィンテージツイードテーラードジャケットになります。
1960年代、アイビーファッションを日本に周知させ、一斉を風靡したアパレルメーカー、VAN(ヴァン)が1963年に立ち上げたKent(ケント)。
・Brand:Kent / ・Date:'1970s / ・Material:Wool / ・Size:165-84-73
1970年代頃のKentジャパンヴィンテージツイードテーラードジャケットになります。
1960年代、アイビーファッションを日本に周知させ、一斉を風靡したアパレルメーカー、VAN(ヴァン)が1963年に立ち上げたKent(ケント)。
1966年にくろすとしゆき氏が担当になって以来、VANの兄貴分のブランドとして、ニューイングランドの所謂、トラッドを確立させたブランドとして知られています。
紆余曲折を経て、現在はVANの手元から離れていますが、今なお当時の熱狂を覚えていらっしゃる方も多いと思います。
最初期にあたる「for the exclusive man」のキャッチが入る70年代初頭頃のアイテムです。ヴィンテージのウールアイテム自体、クオリティが高い物が多いですが、このアイテムは海外のアイテムとは比べ物にならないクオリティを誇っていると思います。
最初期にあたる「for the exclusive man」のキャッチが入る70年代初頭頃のアイテムです。ヴィンテージのウールアイテム自体、クオリティが高い物が多いですが、このアイテムは海外のアイテムとは比べ物にならないクオリティを誇っていると思います。
当時のVANが製作した物ということもありますが、年代や国を超えてトップクラスの出来の良さだと思います。
どこかアウトドアやハンティングの雰囲気を感じさせますね。これをタウンユーズに落とし込む、その発想自体が良い意味でやばいと思います。乾いたかのようなウールの質感、パターンの良さ、そして美麗なシルエット、全てが素晴らしいです。
どこかアウトドアやハンティングの雰囲気を感じさせますね。これをタウンユーズに落とし込む、その発想自体が良い意味でやばいと思います。乾いたかのようなウールの質感、パターンの良さ、そして美麗なシルエット、全てが素晴らしいです。
トップボタンを留める事が出来ますので、スタンドで着用されてもモードな雰囲気が漂い素敵だと思います。
一部交換されていますが、クルミボタンが使われているディテールもトラディショナルで良いですね。こういうアイテムこそ大人が着るヴィンテージに相応しいと思います。熟れた大人の魅力を更に高めてくれる至高のアイテムだと思います。
海外のヴィンテージは既に飽和していますので、早い方はジャパンに移行しつつあります。クオリティとセンス、サイズ感の良い日本の古着も良い物です。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。
一部交換されていますが、クルミボタンが使われているディテールもトラディショナルで良いですね。こういうアイテムこそ大人が着るヴィンテージに相応しいと思います。熟れた大人の魅力を更に高めてくれる至高のアイテムだと思います。
海外のヴィンテージは既に飽和していますので、早い方はジャパンに移行しつつあります。クオリティとセンス、サイズ感の良い日本の古着も良い物です。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。
↑Click
Clothing and more FUNS (ファンズ)
アメリカやヨーロッパ、日本などの古着やデッドストックを中心に、 NEWもUSEDも分け隔てることなく、 その時その時にあったアイテムを提案するセレクトショップ。
オーナー自ら一点一点思いを込めて丁寧にピックアップを行い、 多くの皆様の生活にワードローブを通して「彩りを添える」 がモットーです。
取扱商品
・アメリカやヨーロッパのヴィンテージ・レギュラーUSED古着やデッドストック
〜ワークやミリタリー、アウトドアなどカジュアルクロージングを中心にセレクト〜
・NEW & オリジナルアイテム
〜古着と相性の良い新品小物や店舗オリジナルのTシャツetc〜
ADD 〒960-8105 福島市仲間町1-9
TEL/FAX 024-502-6439
OPEN 12:00〜 CLOSE 19:00 (不定休)
MAIL funs@kzd.biglobe.ne.jp
Facebook FUNS Facebookページ
FUNS Instagram Instagram
コメント
コメントを投稿