福島市のテーラーで作られたとんびマント

オーダーメイドのとんびマント
福島市、今期一番寒い気がします。

もう、この気温になるとアウターしか見れなくなりますね。

しかし、2、3月頃になればアウターに飽きたと言ってしまうのですが.....

飽きたと言っても気分的な事オンリーですので、物は飽きません。

大人は良いアウターを着ましょう。

オーダーメイドのとんびマント

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オーダーメイドのとんびマント
■商品詳細■

・年代:1920~30年代頃

・素材:ウール

1920~30年代、大正末期から昭和初期頃にかけてのジャパンヴィンテージトンビコートになります。

当時、福島市にあったテーラーショップで製作されたとんびマントです。

日本ではとんびと言われておりますが、元のインバネスはスコットランドのインヴァネス地方で誕生し、日本には1887年(明治20年)頃に伝わったとされる外套です。

イメージとしてシャーロックホームズや金田一耕助、太宰治でお馴染みのアウターと言えば分かり易いアイテムでしょうか。

大正から昭和の初期頃に日本で流行し、その当時は財産を持った裕福な人物(大尽)のみが着ることが出来たアイテムでもあります。

当時、日本で主流だった和服に合わせやすかったことが流行の要因とされ、袖が広めの着物との相性が非常に良く、ハイカラな紳士が着用していました。

現在では和装文化自体が衰退した事もあり、当時の古い物は、普段お目に掛かる機会もありません。

ジャパンヴィンテージの中のアウターではトップクラスの人気を誇るアイテムです。

襟付きのとんびの中でも人気のタイプで、フロントはケープデザインになっています。

ケープの下はベストの様になっており、大きめの開きがあり、そこに袖を通してポケットに手を入れていただくことが可能です。

この年代の物が現存していることにすら価値がございますが、それに加えまだ着用可能なコンディションを維持しているのが、素晴らしいと思います。

ヴィンテージらしいウールの質感も良いですし、個人的には日焼けの色むらも雰囲気があって素敵なディテールになっていると思います。

また、欠損しがちな首元のフックも残っています。

外からは見えませんが、ライニングのリペアも愛嬌がありますし、丁寧に着られていた事が分かりますね。

何か映画に出てきそうな雰囲気もまた良いですね。

大正モダンをダイレクトに感じるアイテムですが、そこを和装ではなく現代の洋服とコーディネートするのが粋なアイテムだと思います。

マントデザインは、着始めは違和感があると思いますが、一度着てみると実は合わせやすいですし、着るだけで雰囲気が出てきます。

デザイナーズブランド系お好きな方にもお勧めです。

年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。

オーダーメイドのとんびマント

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日本の野良着や半纏、襤褸と言ったジャパンヴィンテージを中心に扱っています。

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