ワークパンツ デッドストック 70年代 ジャパン ヴィンテージ | FUNS

ワークパンツ デッドストック 70年代 ジャパン ヴィンテージ FUNS
ワークパンツ デッドストック 70年代 ジャパン ヴィンテージ

ミリタリージャケットとワークパンツは、相性が良いですね。

NAM戦のリーフカモとどこかのストア系のパンツ?

ではなくて、ジャパンヴィンテージです。

お好きな方いらっしゃれば嬉しいです。


ワークパンツ デッドストック 70年代 ジャパン ヴィンテージ FUNS
■商品詳細■

・Brand:Kokuraya
・Date:'1970s
・Material:65% Polyester/35% Cotton
・Size:W73/L76 (実寸 W29/L29)

1970年代頃の小倉屋ジャパンヴィンテージワークパンツになります。 

1951年に設立された総合ユニフォーム企業、小倉屋のヴィンテージです。現存する会社で、今なお作業服の大手として日本のワーカーから支持を集めています。

岡山県倉敷市の会社なので岡山デニムとの関係があるか分かりませんが、やっぱりこのアイテムも他の国のワークパンツに比べて非常にクオリティが高いです。

スパークガードと言うカーボン繊維を織り込んで作られた混紡で、他のツイルワークパンツに比べややツヤ感があり高級感が漂います。アメリカDickiesのスコッチガードのようで、何か響きの良さを感じます。

ベルトループの細さや数、幅もジャパンらしく一般的なベルトも問題無く通していただけます。そして、ジッパーはアメリカ物のヴィンテージでもよく見られる片詰めのYKKです。フラッシャーにある「米式スボン」と言うのもユニークですね。

シルエットも非常に綺麗で、ストンと縦に落ちる感じが一度履いたら病みつきだと思います。ジャパンはサイズ感で、悩まないのも良いですね。デッドストックなので、これから履き込んでエイジングもお楽しみいただけます。そして、嬉しいMade in Japanです。

分かりやすい海外のヴィンテージは既に、飽和しておりますし、国内ブランドのジャパンヴィンテージは、きっと新しい風を感じさせてくれると思います。新しい価値観、そして次の時代に相応しい日本のヴィンテージお勧めです。

年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。

Clothing and more FUNS 難波

詳細に関しましては、下記リンクよりウェブショップへお進み下さい。

ワークパンツ デッドストック 70年代 ジャパン ヴィンテージ FUNS

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なお、8/23(水)はお休みをいただきます。

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