Euro Levi's / ユーロリーバイス501ヴィンテージ

Euro Levi's Vintage 501
久しく離れていましたが、やっぱり501は最高にかっこいいですね。

レギュラーで扱う事は無いと思いますが、たまにはこういう定番も良いと思います。

ヒゲも最高、ジャパンヴィンテージとの相性も良いf-o-oは、やっぱり名品ですね。

Euro Levi's Vintage 501

Euro Levi's Vintage 501

Euro Levi's Vintage 501

Euro Levi's Vintage 501

Euro Levi's Vintage 501

Euro Levi's Vintage 501

Euro Levi's Vintage 501
■商品詳細■

・ブランド:Levi's

・年代:1990年代

・素材:コットン 100%

・サイズ:表記W34/L36 (実寸:W32/L35)

1990年代頃のLevi's製ヴィンテージ501デニムパンツになります。

説明不要かと思いますが、ジーンズないし衣料の中でも最大の名品の一つとも言える501です。

年代によって様々なディテールの違いやシルエットなど語れる部分も豊富ですし、誰もが一度は履いた事のあるような多くの魅力を持つジーンズですね。

その501もヴィンテージだとアメリカ製をイメージされる方も多いと思いますが、80~90年代頃の一時期、ヨーロッパ諸国で製造されていた物が存在し、「ユーロリーバイス」として人気が高く、501の中でも隠れた名品かと思います。

製造当時、法律が変わり、アメリカで使用不可となった染料をヨーロッパでは、そのまま継続して使用が可能だったことから独特の色味になっていますし、USメイドとは違った良さがある501ではないでしょうか。

こちらの個体もユーロらしさが全面に出た表情で、色落ちはアートピースの様な芸術作品を思わせます。

ヒゲやアタリも素晴らしいですし、66シングル期のような細やかな縦落ちはユーロならではかもしれません。

また、履きこまれ出たダメージも非常に味わい深いディテールだと思います。

ナチュラルな雰囲気は加工物によくありがちないやらしさが無いですし、大人が履ける品の良いダメージになっているのではないでしょうか。

シルエットとしては定番の501らしいテーパードシルエットなので、どんなスタイルやアイテムとも相性が良いと思います。

時代を超える名品の501は、定番だからこそ自分らしく拘って選びたいですね。

年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。

和洋折衷コーディネート

↑Click (オンラインショップへ移動します。)

Clothing and more FUNS Instagram


Clothing and more FUNS (ファンズ)

日本の野良着や半纏、襤褸と言ったジャパンヴィンテージを中心に扱っています。

オーナー自ら一点一点思いを込めて丁寧にピックアップを行い、多くの皆様の生活にワードローブを通して「彩りを添える」がモットーです。

ADD 〒960-8105 福島市仲間町1-9
TEL/FAX 024-502-6439
OPEN 12:00〜 CLOSE 19:00 (不定休)
MAIL funs@kzd.biglobe.ne.jp
FUNS Instagram Instagram

コメント