Japanese Vintage Rice Bag | 米袋
■ Product Details ■
・ Age: around 1930s
・ Material: Cotton
It becomes Japan vintage patchwork rice bag of the 1930s.
Literally, it is a rice bag (Komebukuro) used when carrying or storing rice.
Until the early days of Showa era, carrying rice in ceremonial occasions, etc., the customs that show the intention were in each area, and this rice bag was used at that time.
I would like to take care of these items at the time when they were directly linked to life.
It is a specification that closes with a string, so it may be used as a drawstring bag with some recent trends.
In addition, I think that it is also nice to be used as a shoulder bag by hanging from the shoulder so the string is long.
The dough is a patch of several kinds of dough such as aizome ikat and stripes, and I think it can be evaluated as a crazy pattern unique to Japan.
As there is a reasonable but simple claim, it's cool even if you use it as an accessory.
It is an item that is not yet well known, but there is no number yet.
Year by year, it is ever decreasing, so don't miss this opportunity.
■商品詳細■
・年代:1930年代頃
・素材:コットン
1930年代頃のジャパンヴィンテージ継ぎ接ぎ米袋になります。
文字通り、お米を持ち運んだり保管する際に使用されていた米袋(こめぶくろ)です。
昭和の初期頃までは、冠婚葬祭などの際に米を持ち寄り、心意を示す風習が各地域であり、その際にもこの米袋は使用されていました。
米は日本人の主食ですし、生活に直結した当時のこういったアイテムは、大事にしていきたいですね。
紐で閉じる仕様ですので、最近ややトレンドの巾着バッグとしてお使いになられても良いですね。
また、紐が長めなので肩から掛けてショルダーバッグとしてお使いになるのも素敵だと思います。
生地は藍染の絣や縞模様など数種の生地の継ぎ接ぎとなっており、日本らしいクレイジーパターンとしても評価できると思います。
素朴ながら程よい主張があるので、アクセサリー感覚でお使いになってもかっこいいです。
まだ、あまり知られていないアイテムですが、既に数はありません。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。
・年代:1930年代頃
・素材:コットン
1930年代頃のジャパンヴィンテージ継ぎ接ぎ米袋になります。
文字通り、お米を持ち運んだり保管する際に使用されていた米袋(こめぶくろ)です。
昭和の初期頃までは、冠婚葬祭などの際に米を持ち寄り、心意を示す風習が各地域であり、その際にもこの米袋は使用されていました。
米は日本人の主食ですし、生活に直結した当時のこういったアイテムは、大事にしていきたいですね。
紐で閉じる仕様ですので、最近ややトレンドの巾着バッグとしてお使いになられても良いですね。
また、紐が長めなので肩から掛けてショルダーバッグとしてお使いになるのも素敵だと思います。
生地は藍染の絣や縞模様など数種の生地の継ぎ接ぎとなっており、日本らしいクレイジーパターンとしても評価できると思います。
素朴ながら程よい主張があるので、アクセサリー感覚でお使いになってもかっこいいです。
まだ、あまり知られていないアイテムですが、既に数はありません。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。
↑Click
Clothing and more FUNS (ファンズ)
日本の野良着や半纏、襤褸と言ったジャパンヴィンテージを中心に扱っています。
オーナー自ら一点一点思いを込めて丁寧にピックアップを行い、 多くの皆様の生活にワードローブを通して「彩りを添える」 がモットーです。
ADD 〒960-8105 福島市仲間町1-9
TEL/FAX 024-502-6439
OPEN 12:00〜 CLOSE 19:00 (不定休)
MAIL funs@kzd.biglobe.ne.jp
Facebook FUNS Facebookページ
FUNS Instagram Instagram
コメント
コメントを投稿