野良着(襤褸な刺し子藍染) | Noragi Jacket Boro Sashiko
濃淡の異なる藍染木綿に、継ぎ接ぎの襤褸な雰囲気が素晴らしいです。
■商品詳細■
・年代:1920~40年代頃
・素材:コットン
1920~40年代頃のジャパンヴィンテージ襤褸刺し子野良着になります。
シンプルな表面の縞模様、そして、裏面の藍染の色味につぎはぎの襤褸な雰囲気が素晴らしいNoragi Jacket。
表面に比べ、なぜ裏面がここまで朽ちたのか分かりませんが、BOROやヴィンテージテキスタイルとしてのレベルもかなり高いのではないでしょうか。
裏面の濃淡の異なる藍染生地も珍しいですし、所々の直しに刺し子ステッチも素晴らしいですね。
直しの部分も丁寧に手縫いで直されており、当時の情景が思い浮かぶようです。
仕立てられたのは1920~40年代頃ですが、一部それよりも古い生地が使用されておりますので、当時手元にあった余り布で直されていった事が分かりますね。
年月を重ねた事自体がドラマチックですし、この雰囲気の良さは着込まれ、人の手が加わっていかないと出ないエイジングならではの魅力でもあります。
着丈や袖幅のバランスもとても良いので着易い一着です。
ジャケット感覚で着ると全体の収まりが良いですし、ただ着るだけでも絵になり、飽和した洋服との差も魅力的に見えますね。
ただでさえ数の少ない日本の木綿着物の中でも、ここまで見応えのある物は本当に見つかりません。
唯一無二の一点物ですし、良きタイミングでクローゼットに仲間入りさせてみては如何でしょう。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。
・年代:1920~40年代頃
・素材:コットン
1920~40年代頃のジャパンヴィンテージ襤褸刺し子野良着になります。
シンプルな表面の縞模様、そして、裏面の藍染の色味につぎはぎの襤褸な雰囲気が素晴らしいNoragi Jacket。
表面に比べ、なぜ裏面がここまで朽ちたのか分かりませんが、BOROやヴィンテージテキスタイルとしてのレベルもかなり高いのではないでしょうか。
裏面の濃淡の異なる藍染生地も珍しいですし、所々の直しに刺し子ステッチも素晴らしいですね。
直しの部分も丁寧に手縫いで直されており、当時の情景が思い浮かぶようです。
仕立てられたのは1920~40年代頃ですが、一部それよりも古い生地が使用されておりますので、当時手元にあった余り布で直されていった事が分かりますね。
年月を重ねた事自体がドラマチックですし、この雰囲気の良さは着込まれ、人の手が加わっていかないと出ないエイジングならではの魅力でもあります。
着丈や袖幅のバランスもとても良いので着易い一着です。
ジャケット感覚で着ると全体の収まりが良いですし、ただ着るだけでも絵になり、飽和した洋服との差も魅力的に見えますね。
ただでさえ数の少ない日本の木綿着物の中でも、ここまで見応えのある物は本当に見つかりません。
唯一無二の一点物ですし、良きタイミングでクローゼットに仲間入りさせてみては如何でしょう。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。
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日本の野良着や半纏、襤褸と言ったジャパンヴィンテージを中心に扱っています。
オーナー自ら一点一点思いを込めて丁寧にピックアップを行い、 多くの皆様の生活にワードローブを通して「彩りを添える」 がモットーです。
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