刺し子藍染古布 | Sashiko Fabric Indigo
■商品詳細■
・年代:第二次世界大戦後
・素材:コットン
詳しい年代は分かり兼ねますが、第二次世界大戦後のジャパンヴィンテージ刺し子藍染古布になります。
染めは藍染、濃淡の異なる凝った染め方で、古布の中でも非常に珍しいテキスタイルだと思います。
また、格子の周囲に丁寧な刺し子ステッチが入れられており、襤褸の刺し子とは異なりますが、この刺し方も大変珍しいです。
この刺し子は補強ではなく、装飾的な意味合いのものになると思いますが、ここまで刺し子を施した当時の方の根気とセンスにはリスペクトの念を感じずにはいられませんね。
近年、日本の古布は、BOROとして世界中の人々を魅了し、コレクターの方も増えてきておりますので、日本国内から海外への流出が進んでいます。
年月が経過している事や、日本家屋や蔵の解体が進んでいますので、今後更に入手は難しくなっていきますので、気になっていた方は本当に早いうちに入手されておいた方が良いと思います。
壁に飾っておくだけでも絵になりますし、額装し、コレクションとして愛でるのも魅力ですね。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃しなく。
・年代:第二次世界大戦後
・素材:コットン
詳しい年代は分かり兼ねますが、第二次世界大戦後のジャパンヴィンテージ刺し子藍染古布になります。
染めは藍染、濃淡の異なる凝った染め方で、古布の中でも非常に珍しいテキスタイルだと思います。
また、格子の周囲に丁寧な刺し子ステッチが入れられており、襤褸の刺し子とは異なりますが、この刺し方も大変珍しいです。
この刺し子は補強ではなく、装飾的な意味合いのものになると思いますが、ここまで刺し子を施した当時の方の根気とセンスにはリスペクトの念を感じずにはいられませんね。
近年、日本の古布は、BOROとして世界中の人々を魅了し、コレクターの方も増えてきておりますので、日本国内から海外への流出が進んでいます。
年月が経過している事や、日本家屋や蔵の解体が進んでいますので、今後更に入手は難しくなっていきますので、気になっていた方は本当に早いうちに入手されておいた方が良いと思います。
壁に飾っておくだけでも絵になりますし、額装し、コレクションとして愛でるのも魅力ですね。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃しなく。
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3/24(日)はお休みをいただきます。
Clothing and more FUNS (ファンズ)
日本の野良着や半纏、襤褸と言ったジャパンヴィンテージを中心に扱っています。
オーナー自ら一点一点思いを込めて丁寧にピックアップを行い、 多くの皆様の生活にワードローブを通して「彩りを添える」 がモットーです。
ADD 〒960-8105 福島市仲間町1-9
TEL/FAX 024-502-6439
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