【大成建設】スペシャルな腰柄入りジャパンヴィンテージ印半纏

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏
スペシャルな印半纏をご紹介させていただきます。

レアな企業物、大手の物だと昨年の読売新聞以来かと思います。

大手企業のHanten Jacketは数が少ないですし、お探しの方も多いと思います。

しかし、このインパクトは素晴らしいと思います。

最高の一着、コレクションの一つに如何でしょうか。

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏

大成建設のジャパンヴィンテージ印半纏
■商品詳細■

・年代:1940~50年代

・素材:コットン

1940~50年代頃のジャパンヴィンテージ大成建設印半纏になります。

1873年、大倉喜八郎により大倉組商会として創立され、現在ではスーパーゼネコン5社の一つとして、日本の建設業界を引っ張る大成建設のHanten Jacket。

現在の大成建設の社名になったのが、1946年で戦後に作られた今となっては非常に貴重なアイテムです。

古い年代の印半纏自体が既に貴重な存在へとなっておりますが、こちらのような大手企業の物は更に数が少なく出会う機会も稀だと思います。

お探しだった方も多いのではないかと思いますので、是非ご覧下さい。

インパクトのある背中の大紋に腰を覆う腰柄も印半纏らしく、最高のデザインだと思います。

また、襟の染め抜きも直球で、当時の大成建設のプライドが伝わってきますね。

藍染ではございませんが、落ち着いた色味と染め抜きのコントラストが秀逸で、ジャパニーズモダンとして評価いただけると思います。

こういった部分が海外の方から「Hanten Jacket」として支持されていると思いますし、世界に誇るべきジャパンヴィンテージの一つではないでしょうか。

野良着や襤褸、刺し子なども同一で、アメリカやフランスなどの国を中心にジャパンヴィンテージは非常に評価が高いです。

長く着て残していくだけの価値と魅力がジャパンヴィンテージにはございますし、人と同じにならないのも魅力の一つではないでしょうか。

印半纏はデザインとしてはシンプルで着易いので、最初の一着にも良いと思います。

画像のようなスウェットパーカとのレイヤードも楽しめますし、カジュアルなデイリーアイテムとも相性が抜群に良いです。

和服をデイリーに着るなんて、それ自体が粋でかっこいいですね。

既に古い物は見つかりづらい状況ですし、時代が追いついた頃、更に入手は困難になります。

年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。

和洋折衷コーディネート

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日本の野良着や半纏、襤褸と言ったジャパンヴィンテージを中心に扱っています。

オーナー自ら一点一点思いを込めて丁寧にピックアップを行い、多くの皆様の生活にワードローブを通して「彩りを添える」がモットーです。

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